METAL JAPAN GOTTA FIGHT Vol.8 Live Report

[Category:Live/Event Report・Artist: METAL JAPAN / /0 - Slash ZERO / 刹那ism [setsuna-ism] ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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2017年07月23日(日) 大阪・西九条 BRAND NEWにて行われた我がMETAL JAPAN主催イベント「METAL JAPAN GOTTA FIGHT Vol.8」のレポート。Vol.8と付いているようにこのMETAL JAPAN GOTTA FIGHTシリーズはこれで8回目の開催である。

この8度目のMJGFは- 刹那ism [setsuna-ism] デビュー & Slash ZERO (/0) Re-BOOT 記念祭 –と銘打ってある。つまりこの日がデビューライブとなる刹那ismと先月より活動を再開したSlash ZEROを軸としたイベントということだ。その他には5組、BLESTBelseriaCRY MONOCEROSRousing Treasure零式Ze:Keが出演。
本来は全8組出演予定だったがα-erial〜エアリアルが出演キャンセルしたために7組となった。


まず1組目は零式Ze:Ke。フロアはぎっしりと客が集結。トップバッターが一番集客力あるというなんとも奇妙な光景。クラシック、和のテイストを取り入れたメタルで熱く盛り上げた。

2組目にBLESTが登場。3ピース編成であり最高に“男”なメタル。コミカルな要素もあり微笑ましき場面も多かった。

3組目はCRY MONOCEROS。若き王道のメロディックスピードメタルバンドでフロアを熱くさせた。この日で無料音源CDを全て配布完了できて何より。こういう若手バンドの今後の活躍、成長に期待。

4組目は刹那ism。前述の通りこの日がデビューライブ。METAL JAPANプロデュースバンド第5弾、METAL JAPAN創設者であるKAWAYAN新バンドである。メンバーは以下の通り
Yuzuki (Vocal)
鞠絵(marié) (Vocal)
Hasshy (Support Guitar)
KAWAYAN (Bass)
Tetsuma (Drums)

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女性ヴォーカルが2人に男3人が演奏という編成。過去にもKAWAYANは戦慄のアテナ(活動期間2014年~2017年)という刹那ismと同じ編成のメタルバンドで活動していたが、それとは似ているようで違う。こちらはメタルにポップさが加わった音楽だ。フロントに立つ2人が高音パートと低音パートを歌い分ける。デビューライブということで初々しさがあった。30分間のライブは気が付けば終了。今後、更なる飛躍に期待。

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5組目はBelseria。前回、東京開催のMJGFに出演したバンドでこのMJGFにも続けて出演。キレイに歌い上げたり時に荒々しく歌い上げるシンフォニック系のメタルで魅了した。

6組目はRousing Treasure。王道のハードロックバンドだ。この後に出番を控えるSlash ZEROと同じく先月もこの西九条BRAND NEWのライブに出演していた。なんとこのライブはこのバンド最後のライブ。しかしバンドメンバーはそれぞれがこれから自分自身が本当にやりたい音楽をやるとのことで気持ちは前向きだ。このラストライブがメンバーの音楽活動の一つの区切り点となったことであろう。

7組目でトリを飾るのはSlash ZERO。KAWAYANこの日二度目のステージ降臨。今回のライブでの編成は以下の通り
蟹江敬子 (Support Vocal)
Jimi (Guitar)
Ran (Violin)
yuri (Keyboards)
KAWAYAN (Bass)
Tack (Drums)

ヴォーカルが前回の同会場でのライブ「IRON BOUND」のときと交代している。(前回:AYA1000→今回:蟹江敬子)
Slash ZEROのメンバー構成は男女それぞれ3人、ヴァイオリン奏者もいるというのが結構風変りで印象的だ。そしてAdult Oriented Metal Bandと銘打っている通り大人びた印象のあるシンフォニックなメタルを披露。

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ヴォーカル決めに苦戦していたこのライブ。そういうこともあってかアンコールは先ほどやった曲をもう一回演奏ということに。しかしその場の楽しく温かいノリもあって良い感じに締めくくることが出来た。刹那ism同様にまだ音源をリリースしていないが双方後ほどリリースする様子だ。

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METAL JAPAN GOTTA FIGHT Vol.8、どの出演バンドもこの先の展開を楽しみにさせる様なライブだった。この先も彼らの活動を要チェックだ。







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