FATE GEAR『OZ -Rebellion-』Review

[Category:Artist/DIsc Review・Artist: FATE GEAR ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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Mina隊長(ex-DESTROSE)と、マーティ・フリードマンプロデュースHEART♡THROBで活動していたNicoを中心に2015年6月より始動したガールズ様式美メタルバンドFATE GEARが2017年6月、セカンド・フル・アルバム『OZ -Rebellion-』をリリース!
今作は「劇団わたあめ工場」の舞台、「Oz-1526」(オズの魔法使いをモチーフにしたSF作品)をイメージした公認コンセプトアルバムとなっている。
METAL JAPAN編集長も2017年度のお気に入りアルバムの一つにあげている本作をレビュー。


OZ -Rebellion-  オズ・リベリオン
FATE FEAR フェイト・ギア 
2017年6月21日発売

- TRACK LIST -
1. Noah’s Ark -The End of Darkness-
2. New Gate
3. Lunatic-faced
4. Queen of the War
5. Architecture Slave -Dictator-
6. Good old days
7. the Truth of this World -I am…-
8. Scars in my Life (Album Version)
9. Farewell –炎の餞–
10. oyasumi
11. Ray -Over The Rainbow-

~PERSONNEL~
Vocal, Chorus, Voices,Programming: Nico
Guitar,Programming: Mina隊長
Keyboards,Programming,Mix(M7): Kurumi

Support Players
Bass: Erika
Drums: Haruka(M6,11) Crazy(M8) Leone(M2,3,4,5,9)



~REVIEW~
前回も正統派な様式美メタルアルバムを良い感じに作り上げたが、今作はスケールやらクオリティーやらあらゆる面において前作よりレベルアップさせている。ファンタジックな世界観にパワフルな演奏と歌唱、そしてキャッチ―なメロディーの数々、というだけではありふれたものだが、そのクオリティーはこの手のジャンルで成功を収めたバンド達に引けを取らないレベルだ。ジャズを取り入れたメタルなど他ではそう見られるものじゃない面も色々。昔ながらのメロディックメタルに忠実でありつつ新時代を感じさせる面もある。コンセプトを用いた奥深さのある作品ではあるが、とりあえずまずは気軽にキャッチ―な楽曲群を楽しんで聴いてみてほしい一品。


~VIDEO~








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