DRAGONFORCE『Reaching Into Infinity』Review

[Category:Artist/DIsc Review・Artist: DRAGONFORCE ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]


 

多国籍メンバーからなるメロディック超スピードメタルバンド、DRAGONFORCEがこの度、7thアルバム『Reaching Into Infinity』をリリース。来日頻度の高い彼らは今作を引っ提げての日本ツアーを行うことも発売前から発表。毎度のことながら大きな盛り上がりを見せるに違いない。ここで本作をレビュー。


Reaching Into Infinity  リーチング・イントゥ・インフィニティ 
DRAGONFORCE ドラゴンフォース 
日本盤2017年5月17日発売
輸入盤2017年5月19日発売

- TRACK LIST -
1. Reaching into Infinity / リーチング・イントゥ・インフィニティ
2. Ashes of the Dawn / アッシィズ・オブ・ザ・ドーン
3. Judgement Day / ジャッジメント・デイ
4. Astral Empire / アストラル・エンパイア
5. Curse of Darkness / カース・オブ・ダークネス
6. Silence / サイレンス
7. Midnight Madness / ミッドナイト・マッドネス
8. WAR! / ウォー!
9. Land of Shattered Dreams / ランド・オブ・シャッタード・ドリームズ
10. The Edge of the World / ジ・エッジ・オブ・ザ・ワールド
11. Our Final Stand / アワ・ファイナル・スタンド
12. Hatred and Revenge / ヘイトリッド・アンド・リヴェンジ(* Bonus Track)
13. Evil Dead / イーヴル・デッド(* Bonus Track) (DEATH cover)
14. Gloria / グローリア(* Bonus Track)(Ziggy cover)

DVD (Woodstock Festival Poland 2016)
1. Holding On / ホールディング・オン
2. Heroes of Our Time / ヒーローズ・オブ・アワ・タイム
3. Operation Ground and Pound / オペレーション・グラウンド・アンド・パウンド
4. Holding On(Multi-angles) / ホールディング・オン(マルチ・アングルズ)
5. Heroes of Our Time(Multi-angeles) / ヒーローズ・オブ・アワ・タイム(マルチ・アングルズ)
6. Operation Ground and Pound(Multi-angles) / オペレーション・グラウンド・アンド・パウンド(マルチ・アングルズ)

~PERSONNEL~
Marc Hudson – lead vocals, backing vocals
Herman Li – guitars, backing vocals
Sam Totman – guitars, backing vocals
Gee Anzalone – drums
Vadim Pruzhanov – keyboards, piano, backing vocals
Frédéric Leclercq – bass guitar, backing vocals

~CHARTS~
Australian Albums (ARIA) – 35
Austrian Albums (Ö3 Austria) - 34
Belgian Albums (Ultratop Flanders) - 57
Belgian Albums (Ultratop Wallonia) - 98
German Albums (Offizielle Top 100) - 27
Japan International Albums (Oricon) - 14
New Zealand Heatseekers Albums (RMNZ) - 9
Scottish Albums (OCC) - 29
Swiss Albums (Schweizer Hitparade) - 24
UK Albums (OCC) - 69



~REVIEW~
2000年代には斬新だったこの音楽も今やすっかりお馴染みのもの。既に確立したすぐにDRAGONFORCEの曲だとわかるこの爆走メロディックパワーメタル作品をもう一つ作ってきた。だが、基本的にはこれまでと相変わらずの作風だが、「WAR!」で聴けるような結構ブルータルな感じのパートなど部分的には今までにまだやってなかった雰囲気が入っていたりはする。メロディの質、クオリティーなんかも全体的に見ればここ数作と大体同等ぐらいか。少なくとも格段に良く感じたり劣化したりといった印象はない。安心して聴ける一品といったところか。あと、元々彼らは日本人に好まれやすいタイプの音楽をやっているが、今作に日本の曲のカバー入れるあたり(ZIGGYのGloria)、いつにも増して日本人の心を掴もうとする感じが垣間見える。


~VIDEOS~




DRAGONFORCE Japan Tour 2017
6月14日(水) 大阪・梅田CLUB QUATTRO SOLDOUT
6月15日(木) 愛知・名古屋BOTTOM LINE
6月16日(金) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE SOLDOUT




   


 

 
 

Artist Information

DRAGONFORCE

『ドラゴンフォース』 
英国・ロンドン出身。1999年結成。

 
 
 
 
 








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