『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』Review

[Category:Artist/DIsc Review・Artist: BanG Dream! ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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METAL JAPAN初のゲームのレビュー記事!

月刊ブシロードのメディアミックスプロジェクト、『BanG Dream! バンドリ!』。美少女キャラクターとリアルライブがリンクするガールズバンドで、2017年にTVアニメ版放送とスマートフォン向けゲームアプリが配信。大きな賑わいをみせている。

と、ここでバンドリ!のスマートフォン向けゲームアプリ「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」にスポットライトを当ててみる。プレイしてみての感想を執筆。

バンドリ!ガールズバンドパーティOfficial Site

本作は基本プレイ無料、課金システムのあるリズムアクション系のゲーム、音ゲーである。本作はボタン7つでタップ及びスライドでリズムをとる。数ある音ゲーの中で「GUITAR HERO」のスタイルに最も近い。そして使用するキャラクターごとに能力がついている。

楽曲は本作を彩る5組のバンド、アニメ版でもお馴染みのPoppin' Partyと更にAfterglowPastel PalettesRoseliaハロー、ハッピーワールド!のオリジナル曲と更にアニメタイアップのあるカヴァー曲を収録。曲は随時追加されていく。
ハードロック/ヘヴィメタル系のサイトであるMETAL JAPANとして注目すべきはなんといってもRoselia。BLACK SHOUTを始めメタル好きの心をくすぐるヘヴィな音楽を奏でる。
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一人プレイのみならず複数の人々とつながっての協力ライブもある。しかしこれを書いてる時点ではよくプレイ前に通信が切断されてプレイができないということが多発し、問題視されている。この問題の改善が望まれる。

それからキャラクターたちによるストーリーがついていてそれを進めていく。5人編成のバンド5組、計25名のキャラクターの活躍や日常会話がたっぷり観られて実に色濃い。ほぼPoppin' Partyの一組の様子しか描かれないアニメ版よりもむしろこっちがストーリー本編なのではないかと思うほど。グラッフィックやモーションといい、キャラクターたちの作りこみ、実に丁寧だ。楽器、バンドをやってる人なら親近感が沸いたりしてより見応えがあるであろう。

「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」と「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」と並んで3大音ゲーになることを期待されていた本作だが概ね期待通りの内容であろう。今後収録曲の更なる増加とイベントがより充実していくことに期待したい。願わくばメタルのナンバーが続々と追加されていくことを。音楽好きならバンドリは要チェックだ。




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