TESTAMENT JAPAN TOUR 2017 in February 18th Live Report

[Category:Live/Event Report・Artist: TESTAMENT ・Writer:もりき(ライター)]



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ウィィィィィィィィィッス!どうも~もりきDEATH!

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今回はTESTAMENT JAPAN TOUR 2017 at UMEDA AKASOでのライブレポートをお届けしたいと思います!

それでは、スタート!

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TESTAMENTの快進撃は止まらない!LOUD PARK15以来の来日公演でありながら、2016年に発売された新作の「Brotherhood of the snake」を引っ提げて,TESTAMENTは日本のメタラー達を熱狂の渦に叩き込んでくれた!前回のLOUD PARK15ではドラマーのジーン・ホグランが事情により不在であった。(ジーンはThrash domination16においてはDARK ANGLEのドラマーとして来日している)しかし今回は完全なメンバーでのショウを見せてくれたのだ!

18日の土曜日は休日ということもありAKASO前方のスタンディングエリアには厳ついメタラーどもが開演を待ちわびていた。当然、東京でも神奈川でもさいたまでも大阪でもリア充とメタラーは選別の憂き目に遭わざるを得ません・・・w メタルの喜びを知りやがって!もうこれはモッシュまみれになるしかない!(笑)

会場となった梅田AKASOは東京のクラブクアトロや神奈川のクラブチッタと比べてこじんまりとしている。しかしながら、やはり狭い会場でモッシュまみれになる楽しさやアーティストとの距離が近い所での楽しさを五感で感じることができるといった醍醐味がある。前回のNapalm death宮城公演でもそうだ。(モッシュも酸欠状態になりますw)

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開演時間の18時になった瞬間、暑苦しい野郎どもの、まさしく浪花のだんじり祭以上の危険な闘いの火蓋が切って落とされた!

一曲目はもちろん新作のオープニングナンバーである「Brotherhood of the snake」だ。切れ味の鋭いアレックスとエリックのギターリフ、スティーブのベースの重低音、そしてジーンのツーバスとチャックのシャウトが会場全員の魂にガツンと一発喰らわしていく!負けじと大阪のモッシュ野郎達も肉体のぶつかり合いでステージにレスポンスを返す。続けて演奏されたのは前作アルバムから「Rise up」!暴れん坊ナンバーの強烈な煽りに言うまでもなくオーディエンスの熱気があがる。三曲目に演奏されたのはまたしてもニューアルバムから「The Pale King」が披露され大きな縦ノリのリズムが会場を揺らしていた。

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前半戦は「Disciples of the Watch」、「Practice What You Preach」、「The New Order」と立て続けに人気のある曲が演奏された。ガチムチ兄貴達とモッシュの喜びを分かち合うのも楽しいが、ギター弾きの私はアレックス先生の超絶ギターテクニックもしっかりと目に焼き付けてまいりました!しかしながらヴォーカルのチャックの存在感のあるステージングは印象的だ。凶暴なシャウトを聴かせたかと思えばSLAYERのアラヤおじさんの様な優しい笑顔を我々に向けてくれる。中盤戦での起爆剤となったのはやはり新作からのキラーチューンである「Stronghold」!この曲が披露された瞬間、待ってましたと言わんばかりに前方の暴れん坊どもがサークルピットを広げる。ダイバーの数もどんどん増えてあっという間にカオスな空間となった。あぁ~たまらねぇぜ!

その熱は冷めることなく「Into The Pit」、続けざまに「Over The Wall」となだれ込む。オーディエンスの熱気に油を注がんばかりにはっちゃけまくったテンションが大阪の夜に響き渡った!LOUD PARK 15でも大いに盛り上がった二曲ではあるが、もちろんこの単独公演でも同じ。それだけではない、500人程度のハコだからこそ臨場感のあるパフォーマンスが体験できるのだ。

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少し休憩(アンコールであろうか?)をはさんだ後には再び「D.N.R」といったスラッシュナンバーが演奏され大いに盛り上がった。さすがジーン先生、ライブでは音源以上にド迫力でありながら安定感のあるドラムを聴かせてくれた。この日ラストに演奏された「Alone In The Dark」では会場も惜しむことなく声援を上げる。すべての演奏を終えたメンバーは日本のファンの大きな声援をうれしく思っていたに違いない。

ただ心残りであったのが、新作から披露された曲が三曲しかないという点である。「Centuries Of Suffering」や「The Number Game」といったキラーチューンが演奏されなかったのは残念。もっと新曲が聴けるのは次回にお預けということかもしれないが、最高に狂った夜の中で暴れることが出来た!

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Setlist
1.Brotherhood of the Snake
2.Rise Up
3.The Pale King
4.Disciples of the Watch
5.Practice What You Preach
6.The New Order
7.More Than Meets the Eye
8.Dark Roots of Earth
9.Stronghold
10.Into the Pit
11.Over the Wall
12.D.N.R. (Do Not Resuscitate)
13.3 Days in Darkness
14.The Formation of Damnation
15.Alone in the Dark

次回はNOCTURNAL BLOODLUST、4月1日の新木場Studio Coast公演のレポートをお届けいたします!






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